学科・コース

写真学科

[めざせる資格]
●学芸員
●司書
大型スタジオなど芸術大学ならではの環境・機材
古典的手法などを含めた専門知識、美術など他領域を組み込むカリキュラム

最先端の画像処理実習も暗室実習も大人数に対応

第一線のプロや研究者が知識や技術を伝授

写真学科で学ぶこと

本学では実践的な知識と技術を身につけるために「演習」・「実習」・「フィールドワーク」を柱としたカリキュラムを実施しています。

#

写真基礎
レンズの種類やしぼり・露出といったカメラ機構の理解をはじめ、モノクロフィルムでの再現性など素材による表現の幅を認識し、写真の基礎を学びます。
フォトアート
クリエイティブな写真表現を行うためには、技術だけでなく、「何をどう捉えるか」という思考が必要です。フォトアート科目ではまず歴史的な芸術写真について考察。そのうえで被写体への認識と解釈について理解を深め、表現のもとになるコンセプトと効果的な提示方法について学んでいきます。
テクニカルフォト
写真表現の幅広さを技術面から追求します。例えばレンズやライティングによって表現はどのように変化するかを理解し、またインターネットなどネットワーク化された世界での写真の表現技術についても学習。編集者の立場になって企画から編集、製本に至るまでの過程をシミュレートする機会も設けます。

学科長からのメッセージ

多彩なアプローチで写真表現を学ぶ。

#

構図の取り方を少し変えてみる。たったそれだけで、途端に写真が活き活きしてくることがあります。学生も同じ。知識や技術はまだまだでも、ちょっとした学びや助言で大きく変われる可能性を持っています。

私たちの役目は学生自身が気づいていない才能や魅力を発見し、未来へ羽ばたく力に変えること。そして、本学科では、アナログとデジタル両方の技術をバランスよく学びながら、多彩なアプローチで写真表現を修得します。撮る楽しみを知っていればこそ、技術や知識は身についてきます。

織作 峰子 【写真学科長】
1982年 ミス・ユニバース日本代表選出後に大竹省二写真スタジオ入門。2000 年ウォーターフォードウエッジウッドライフスタイルアウォード受賞。2007年“Galerie Baudo in Lebon” “Galerie DOWNTOWN”(フランス・パリ)にて展覧会を同時期開催。

2009 年日本ハンガリー国交樹立140 周年記念特別招待作家としてブタペスト写真博物館にて展覧会開催。同年、金沢21世紀美術館にて展覧会開催。世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続け、日本全国や世界各地で写真展を多数開催。

日本広告写真家協会理事・日本写真芸術学会評議員
大阪芸術大学通信教育部長

教員紹介

教員一覧(五十音順)

めざせる資格