お知らせ

9月22日

NEW! 織作峰子先生(通信教育部長)の写真展が
東京・銀座で開催

 

織作峰子写真展 - 光韻 -

展覧会期:2021年9月18日(土)-28日(火)

 

「旅を続けながら、カメラを通して心の揺らぎを表現してきました。自然と対話し、私の心のリズムと自然のリズムが一致した瞬間にシャッターを切るのです」と写真家の織作峰子さんはおっしゃいます。和光で二度目となる今展は写真集の出版記念を兼ね、自然をテーマに、金やプラチナ箔などに写真をプリントした作品の数々を発表します。
コロナ禍により自宅で過ごす時間が増え、「過去に撮影した日本の風景を見直すいい機会になり、日本の美しさを箔に載せて表現したいと改めて強く思いました」と言います。
日本各地の何気ない風景を織作さんならではの視点で切り取った作品や、一瞬の美を収めた作品、これまでにあまり表現されたことのない富士山の姿を捉えた作品などを展覧します。
「日本では〝写真〟と翻訳されましたが、〝フォトグラフ〟とは、光の粒子で描く絵という意味。写真を箔に載せた時に、光の粒子が躍動し、私の写真が輝いたように思いました。その躍動感や輝きを味わっていただけたら」。
「写真」というジャンルではくくりきれない、織作さんの作品をぜひ間近でご覧になり、〝揺らぎ〟や〝儚さ〟を感じてください。

WAKO HPより

 

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「室戸岬朝景」

 

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「星花」

 


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「ゆらぎ」

 

 

東京・銀座の「和光ホール」にて、織作峰子展「光韻」が開催され、同タイトルの写真集が出版されます。

こちらの展覧会では、富士山を含め日本の四季折々の風景を撮影し、箔に写し出した作品や、アクリル素材と融合した作品など、さらに進化した写真表現を鑑賞できます。

 

織作峰子写真展 - 光韻 -

展覧会期:2021年9月18日(土)-28日(火)

開場時間:10:30〜18:00(最終日は17:00まで)

展覧会場:和光ホール

〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5-11 本館6階

展覧会詳細:WAKOホームページ

 

 

 

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<前回の展覧会レポート>

 

織作峰子写真展
「Hommage to Hokusai~悠久の時を旅して~」
展覧会期:2021年7月21日(水)–8月19日(木)

 

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Hommage to Hokusai  ©Mineko Orisaku

 

 

東京・赤坂のフジフイルムスクエア内、「富士フイルムフォトサロン東京」にて、通信教育部長 / 写真学科長である織作峰子先生の写真展「Hommage to Hokusai(オマージュ トゥ ホクサイ)~悠久の時を旅して~」が、8月19日(木)まで開催中です。

 

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日本の伝統工芸である箔と写真を融合させ、新たな表現に取り組んでいる織作先生。この写真展では、金や銀などの箔に、富士フイルムのUVインクジェットプリントシステム「Aquity」で印刷された17点の作品が展示されています。

「箔の作品は、順光と逆光、上からや下からなど、見る角度によって表情が変化します。色々な方向から、様々に移り変わる色合いや雰囲気を楽しんでいただきたいですね」と織作先生。

ミクロン単位の薄い箔を和紙に貼る箔職人の熟練技と、最先端の印刷技術から生まれた作品は、幻想的な美しさと独特の存在感で見る者を魅了します。

 

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今回は葛飾北斎へのオマージュとして、『富嶽三十六景』が描かれたポイントを巡って富士山を撮影。北斎の目線で富士山のある風景をゆったりと眺めつつ、北斎の生きた時代に回帰するかのような感覚を味わえます。

「当時とは環境もまったく違いますから、なるべく近いアングルを探すため、高台に上ったり川の中に入ったりと苦心しました。代表作として知られる『神奈川沖浪裏』がモチーフの作品は、台風の前日に西伊豆で撮影したもの。危険を押した甲斐あって、波が砕け散る絶妙の瞬間をとらえることができました。」(織作先生)

 

会場を訪れた来場者の中には、織作先生に師事した通学課程写真学科の卒業生らの姿も。写真家として活動したり、印刷会社に勤務するなどそれぞれに活躍しながら、卒業後も写真を通した交流が続いています。

 

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織作峰子写真展
「Hommage to Hokusai~悠久の時を旅して~」
展覧会期:2021年7月21日(水)–8月19日(木)

開場時間:10:00–19:00(最終日は16:00まで)会期中無休

展覧会場:フジフイルムスクエア内

富士フイルムフォトサロン東京スペース3

〒107-0052東京都港区赤坂9丁目7番3号

(東京ミッドタウン・ウエスト)
問い合わせ先:URLhttps://fujifilmsquare.jp/ TEL 03-6271-3350

 

 

織作 峰子   大阪芸術大学通信教育部長 / 写真学科長

1982年 ミス・ユニバース日本代表選出後に大竹省二写真スタジオ入門。2000 年ウォーターフォードウエッジウッドライフスタイルアウォード受賞。2007年“Galerie Baudo in Lebon” “Galerie DOWNTOWN”(フランス・パリ)にて展覧会を同時期開催。

2009 年日本ハンガリー国交樹立140 周年記念特別招待作家としてブタペスト写真博物館にて展覧会開催。同年、金沢21世紀美術館にて展覧会開催。世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続け、日本全国や世界各地で写真展を多数開催。

日本広告写真家協会理事・日本写真芸術学会評議員