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写真学科

在学生・卒業生の紹介

在学生
インタビュー

趣味だけでは気づかなかった写真の奥深い魅力を体感。
新たな夢や目標に向かって歩み続ける

写真学科 田中 英夫さん[兵庫県在住]

好きな写真に本格的に取り組む
アパレルメーカーを退職後に会社を起業。時間に余裕ができ、趣味の写真を本格的に学びたいと思ったのが入学のきっかけです。技術や知識だけでなく、写真の歴史や文化、哲学まで幅広く学修してより深く写真の世界を探求できるのは大学ならではの魅力。学割を利用して美術館巡りなども楽しんでいます。
予想を超える体験や発見の連続
スクーリングでは、設備の充実した学内の撮影スタジオでプロ仕様の機材を使用したり、学外でロケーション撮影を行ったりする授業も。多様なカリキュラムを通して、思いもよらない体験や発見ができました。大阪芸術大学通信教育部の在学生や卒業生によるグループ展「塊展」に参加し、あべのハルカスで作品を展示できたのも忘れられない思い出です。
コンテスト応募など夢はふくらむ
これまで冠婚葬祭や風景など興味のおもむくままに色々な被写体を撮影してきましたが、学ぶほどに自分の未熟さや写真の奥深さを実感しています。もっと技術を高め想像力や感性を豊かにして、さらに中身の濃い作品を制作し、いつか大きなフォトコンテストに挑戦したいですね。また今の仕事にも、ここで学んだことを形で生かせたらと考えています。

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卒業生
インタビュー

営業職の仕事に大いに役立ち、
写真作家としての成長も実感しています。

写真学科卒業生 芦川 洋さん[宮城県在住]

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写真の技術だけではなくDTPも習得
現在、メーカーで営業の仕事をしていますが、入学以前から自ら製品の写真を撮影し広告会社に写真原稿を提供したりしていました。大学の課程を経た後は、いわゆるDTP(デスクトップパブリッシング)の一環になると思いますが、自分で完成原稿まで作成できるようになり、入学以前よりも格段に進歩したのではないかと思っています。写真画像の処理ソフトの扱い方だけでなく、パブリッシングのためのスキルを他学科で学ぶことができたからです。
作品づくりにも挑戦的な試みを
一方、写真作家としての個人の活動の上でも、学んだ事が大いに役立っています。在学中の2008年から歴史ある美術公募展(モダンアート協会、モダンアート展)にずっと出品を続けています。例年作品は、自分でデータを調製して制作会社へ入稿、大伸ばし写真にしていますが、これも大学で学ぶうちにだいぶレベルが高くなりました。今年は、B0サイズ(横幅おおよそ1.5m)まで拡大して出品するなど、チャレンジングな試みもしています。
仙台から12時間かけて出会った貴重な仲間たち
私は仙台在住ですのでスクーリングの際は夜行バスで12時間かけて大阪に行きましたが、どんな人と出会えるか、ワクワクした思いがありました。一度スクーリングで一緒になっただけで数年来の友のような間柄になってしまい、卒業後も連絡を取り合える友人が多くできました。これから学ぶみなさんも、せっかくの機会ですので、先生や学生同士なるべく多くの知り合いを作ってください。今自分がいる世界とは全く違う貴重な人脈になると思います。

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卒業生
インタビュー

作家として活躍されている先生の指導が魅力。
“一人でコツコツ”だけではないことを実感しました。

写真学科卒業生 北口 明子さん[神奈川県在住]

高校生の頃の夢に再チャレンジ
高校生の頃、美術部に所属し、美術大学で絵画を学びたいと思っていましたが、諸事情で叶いませんでした。就職して十数年、忙しさが一段落したころ、たまたま通信制大学の入学案内が目に留まり、働きながら芸術を学べることを知り、再チャレンジしようと決意しました。絵はブランクがありましたので写真ならと学科を探し、大阪芸大では作家として活躍をされている先生方から指導を受けられることに魅力を感じました。
卒業後、地元でイベントを開催
通信教育は机に向かってコツコツと学習するイメージでしたが、スクーリングでは先生方からの親身な指導をいただき、また、学生同士で撮影会を開いたりと想像以上に充実した学生生活を送ることができました。卒業後に地元でサイアノタイプ(青写真)のフォトグラム体験会を開いたのですが、地域の方に思った以上に喜んでいただき、学んできたことがしっかりと糧になっていると感じています。
1日1回でいいからカメラに触り教科書をめくる
これから学ぶ方には「継続は力なり」という言葉を贈ります。どんなに忙しくも「アートが好き」「写真が好き」という気持ちを忘れないで1日1回、カメラなど道具に触るだけ、教科書をめくるだけでもいいので、続けることが大切かなと思います。自信がない作品やレポートも、再提出を恐れず勇気を出して投函です!そこからが第一歩であり、卒業への近道だと思います。

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卒業生
インタビュー

デジカメや携帯で誰もが写真を撮る時代、
自分にしか作れないもので伝えたい。

写真学科卒業生 稻田 拓也さん[兵庫県在住]

「芸術としての写真」の意義を知りたい
デジタルカメラや携帯カメラが普及して誰もが写真を撮る時代に、「芸術としての写真」の意義は何なのか知りたい――そう思い立って専門的に写真が学べ、通学に比べて時間的・経済的負担が少ない本学に入学しました。さまざまな学科からインスピレーションを受けられるのではという期待もありましたし“芸大生”になることへの憧れもありました。
自分にしか作れないもので伝えたい
古典的な技法から最新のデジタルまでさまざまなアプローチを教えていただき、100年ほどしかない写真の歴史の中にも奥深さがあることを知ることができました。
また、「なぜ、その作品を作る必然性があるのか」「その作品における社会との接点はどこか」という問題意識を持つようになりました。入学したころは「きれいに作品を作りたい」と考えていましたが、卒業するころには「自分にしか作れないもので伝えたい」という考えに変わってきました。
毎年通信教育部の学生・卒業生でグループ展を開催
私はのんびりしたペースで勉強を進めたので、卒業するまでに10年間かかりましたが、その分、多くの方々と知り合うことができ、たくさんの思い出を得ました。卒業した今でも、芸大の門をくぐるとアートの息吹に包まれる感覚を覚えます。
毎年通信教育部の学生・卒業生で『塊展』というグループ展を開催し、互いの創作意欲を刺激し合う場になっています。これから学ぼうとする皆さんもぜひ見に来てください。

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