
〈書く技術〉と〈エディターシップ〉を基本から

何かを表現したい。そう思ったときにまず頭に浮かぶのは「文章を書く」ことではないでしょうか。高価な楽器やカメラもいらない。バイエルもデッサンの基礎も学ぶ必要がない。要するに文章を書くには「もとで」がかからないと思われがちです。ところがそれは大きな間違い。文章を自由自在に操るにはそれなりの知見と何よりも「たくさん読む」こと、そしてたゆまぬ「日々のレッスン」が必要なのです。
本学科では「文章を書くこと」への思い込みを一旦捨てたところからスタートし、小説やエッセイ、ノンフィクションやシナリオ、コピーなどあらゆるジャンルに精通した講師陣から「書く技術」を学んでいただきます。
また、言葉は生活のあらゆる事象に通じています。その筋道を考え、系統立てて〝ものづくり〟につなげていくのが「エディターシップ」です。どんな分野に進んでも応用可能、一生モノの「エディターシップ」をぜひ身につけてもらいたいと思います。
大槻 慎二【文芸学科長/教授】


著書に『サッカーとイタリア人』(光文社新書)、『ヴェネツィアラグーナの風』(河出書房新社)他


『世界で一番のねこ』(アリス館)、『しあわせなハリネズミ』(講談社)など著書多数

『パラケルススの娘〈7〉ラーオ博士のサーカス』 (MF文庫J)、『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーⅠ』 (ハヤカワ文庫JA) 他

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